IFRAMEとJAVASCRIPTを悪用したウィルス

2008年3月、ウィルス対策ソフト『ウイルスバスター』のトレンドマイクロ社のホームページが改ざんされる事件が起きました。

トレンドマイクロの公式発表
http://jp.trendmicro.com/jp/about/notice/0312/index.html

これはHTMLタグのIFRAMEと、Javascriptを利用した手法です。
この他にも、様々な有名なウェブページが改竄される事件が起きております。

これに対応していく100%安全な方法はありません。
Javascriptを基本的にオフにしておき、安全だと思われるサイトだけオンにする方法で対応するしかないようです。

また、InternetExplorerが狙われることが多いため、弊社でも緊急にFirefox(http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/)を標準のブラウザとしました。また従来からバグがあるまま(不正なメッセージIDを生成する)になっているメーラーのOutlook ExpressをThunderbird(http://www.mozilla-japan.org/products/thunderbird/)に変えました。

Firefoxではアドオンというものがあり、ユーザが自作したソフトを組み込んで自分の好きなようにカスタマイズできます。Thunderbirdにもアドオンがあります。これを使っていけば非常に使いやすくカスタマイズできるようになります。

FirefoxのアドオンにはNoScript(https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/722)というものがあり、まず一旦、全部のJavascriptをオフにした後、自分が信頼するサイトのみJavascriptをオンにできるというものです。しばらくはこれで、今回のウィルスに対応していきたいと思います。


もし、ウィルス対策等で不安がありましたら弊社までお問い合わせ下さい。

関連項目: IFRAME JAVASCRIPT Firefox Thunderbird